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【フェレット寿命】病気の症状を知り長生きしてもらおう!

      2017/01/26

この記事は約4分で読めます。

フェレット 病気
フェレットは寿命が短い、病気になりやすい
と言われているのを良く耳にしませんか?

しかし、フェレットを飼おうとしているのに、それで諦めてしまうのは勿体無くないですか?

犬や猫とは違った魅力がフェレットにはあります。

せっかく飼おうと思っているのであれば、
フェレットの病気について学んで、是非迎え入れてあげて下さい!

と言う事で、今回はフェレットの寿命や病気についてまとめていきます。

内容は以下の通りです。

  • フェレットの平均寿命について
  • フェレットがなりやすい病気と症状

病気になりやすいとはいえ、中には長生きしている子だっているんです。

長生きの為にも、病気を理解し、予防や早期発見、治療してあげましょう!

では、いってみましょう。

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フェレットの平均寿命

長寿の子で12年~15年生きたという記録がありますが、実際のところ平均寿命は6年~8年と言われています。

しかし、5,6歳で亡くなったという話もよく聞きます。

では、それはいったい何故なのか?

記事冒頭の繰り返しになりますが、
フェレットは寿命が短い、病気になりやすい
と、言われるのを耳にした事はありませんか?

そもそもフェレットは成長のスピードが他の動物に比べてとても速いです。

つまり年を取るのが早い=老化も早いという事ですね。

フェレットは4歳以上で高齢期と言われ、
それ以降は徐々に衰えていくのですが、やはりこの期間は病気になりやすいんです。

しかし、いざ病気になってしまった時、
闘病の為の体力も衰えているので、どうしても平均寿命より早く他界してしまう事があるのです。

実際、フェレットがかかりやすいと言われる病気の中には、致死率ほぼ100%と言われているものもあります。

勿論予防すれば病気にかかりにくくなるし、
病気にかかっても早期発見できれば重症にならない場合もあります。

ただ、病気の早期発見…これはある程度、知識が無いと難しいですよね?

なのでフェレットがかかりやすい病気とその症状を以下でまとめていきます。

病気を理解し、日頃の体調チェックをしっかり行う事が、長生きの為の秘訣というわけです。

フェレットがかかりやすい病気

犬ジステンバーウィルス感染症

症状:食欲不振、くしゃみ、発熱など風邪に似た症状

現状、この病気に有効な治療方法は無く、
かかってしまうと致死率ほぼ100%の恐ろしい病気です。

治療方法が無い為、いかに予防するかがポイントになってきます。

犬用の混合ワクチンを接種する事で、病気を予防します。

が、フェレット用のワクチンでは無いので、
下痢や嘔吐などの副作用が出る事もあります。

フェレットにとって犬用のワクチンは、強すぎるという事だと思われます。

ワクチンを接種する時は、薬の量などを獣医さんとよく話し合って決めましょう。

フィラリア

症状:咳、食欲不振、呼吸困難、元気がなくなる

犬の病気として有名ですが、これはフェレットもかかります。

蚊が感染経路となり、寄生虫が心臓などに寄生する病気です。

動物病院で、寄生された状態の写真を見かけましたが、かなりエグイです。


フェレットの場合、犬と比べて体も心臓も小さいので、病気の症状が出た頃に病院に行っても手遅れのケースが多く、亡くなってしまいます。

寄生虫が1匹見つかっただけでも危険とされ、体が小さい分、治療も困難なんです。

なので、事前に防ぐ事が重要で、犬と同じく薬の投与によって予防します。

副腎腫瘍

症状:脱毛(尾か頭から始まる)、貧血、尿もれ、体重減少、雌の外陰部腫大

副腎腫瘍は良性の物も多いが、もちろん悪性の物もある。

悪性の場合で最も大切な事は、いかに早く気付けるかと言う事です。

早期発見で治療すれば助かる可能性も十分にあります。

表面的に気付きやすい症状は脱毛だと思いますので、日頃から様子をチェックしましょう。

治療方法は腫瘍の除去手術が一般的ですが、腫瘍が大きいと困難で、治療後再発の可能性も高い。

風邪・インフルエンザ

症状:くしゃみ、鼻水、発熱

人間の風邪やインフルエンザはフェレットには感染します。

飼い主さんや家族の体調管理にも気を付け、帰宅後は手洗い、うがいを徹底しましょう。

風邪やインフルエンザにかかった時は、フェレットと接触しない、同じ部屋で過ごさないなどの予防をし、感染させない様にしましょう。

幼年期、高齢期のフェレットの場合、こじらせてしまうと風邪でも死に至る可能性があるので、症状が見受けられたら早急に動物病院へいきましょう。

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去勢・避妊手術について

こちらは病気ではないのですが、念のため覚えておいてください。

基本的に現在日本で取り扱われているフェレットは去勢・避妊手術が行われています。

しかしまれに、手術されていないフェレットも取り扱われています。

繁殖させるのであれば問題ありませんが、手術をしてなくて交尾をさせないと、雌の場合はホルモンバランスが崩れ、最悪の場合死んでしまいます

雄雌共通だと、発情期の狂暴化が凄まじい。

繁殖を考えていなければ、フェレット購入時にしっかり確認して、手術されている子を迎え入れてあげて下さい!

最後に

いかがでしたか?

確かにフェレットは病気になりやすい動物かもしれません。

せっかく迎え入れて家族になったのなら、
一緒に居る時間を平均寿命より長くしたいですよね!

事前に飼い主さんが病気について理解する事で、病気の予防は十分に可能です。

フェレットには寿命より長生きしてもらって、楽しく過ごしましょう。


また、仮に病気になった時、
その治療費などが、いくらぐらいかかるのかを覚えておいてもらいたいので、合わせてこちらの記事もご覧ください。

フェレット飼育にかかるお金についてまとめています。
【フェレット飼い方】お金はいくらぐらいかかるのか?

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